Archive for 2 月, 2008

ステロイド剤には副作用はあるのか?

かゆみの解消には有効なステロイド剤ですが、それだけ効果があるということは、副作用もそれなりにあるというふうに考えてください。
ステロイドの作用はいろいろあるのですが、そのうちのいくつが膠原病(自己免疫が原因と考えられる乾燥肌等の皮膚疾患ほか)の治療をするうえで、良い作用と悪い作用が働くことになります。
ステロイドの副作用のうち、大量のステロイド投与で現れる副作用に、脳尿病、神経症状、中心性肥満症などがあり、長期投与で現れる副作用には、高脂血症や骨粗しょう症、筋力低下などがあります。
実際問題としてステロイド剤を投与しはじめると、患部とその症状が沈静化するまでにある程度の期間を要します。
ということは、それなりに多量のステロイドを服用すると考えたほうが良さそうです。
個人によってもおかれている状況は違いますので、実際には緊急性や治療効果、そして患者の個々の症状などと副作用のバランスで投与法は決定されています。

月曜日, 2 月 25th, 2008

悩ましい乾燥肌

秋から冬にかけての時期で常に悩ましいのか乾燥肌です。
この時期は空気が乾燥し、肌(皮膚)の表面はカサカサし、ざらつきが目立ちます。
面倒だからと言って何も対策せずに放っておくと、大抵は症状が悪化し、あかぎれ、ひび割れといった見た目でも判断できるようなひどい状況となり、場合によっては痛みが出たりしますので注意が必要です。
また、乾燥肌になった場合は、見た目や痛み以上に悩ましいのが肌(皮膚)の「かゆみ」です。
内側からチクチクとするなんとも表現しがたい「かゆみ」は、患部だけでなく、乾燥肌の進行状況によっては全身に及ぶ場合もあるくらいです。
1年のうちでも、湿度が下がり空気が乾燥する主に寒い季節特有の皮膚疾患ですので、早めの予防対策を行い、楽にこの時期を乗り越えるための準備をしておきたいものです。

土曜日, 2 月 23rd, 2008

かゆみがひどい場合の乾燥肌対策

通常の乾燥肌対策で治まらないほどのかゆみに襲われる時があります。
そんな時は医師等の専門家に診察してもらい、薬(かゆみ止め)やかゆみ止め内服薬などを処方してもらうのが良いでしょう。
かゆくてたまらない状況を放置し、いらいらストレスを溜めてしまうよりはましです。
専門家の言うことを忠実に守り、適切な治療を行うのであれば、過度に神経質になる必要はないと思われます。
また、食事(食べ物)の面から乾燥肌対策が出来ないか一度考えてみましょう。
一般的に、卵や牛乳といった一部の乳製品はアトピー性皮膚炎等のアレルギー性の皮膚疾患の原因になっていると信じられていますが、実は食べ物がアトピー性皮膚炎の原因になっているケースというのは以外に少ないようなのです。
ましてや通常の乾燥肌であればよほどの刺激物を除いては「食べてはいけないも」のというのは非常に特定しづらい面がありますが、アレルギー性のものかどうかも判断できない場合は、日々自身の行動をメモすることが後々治療に効果をもたらすケースが多いのです。

日曜日, 2 月 3rd, 2008